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2026.04.09

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配管周りの吹付け材に注意|京都でのアスベスト調査事例

京都で設備工事や改修工事をご検討の際、
「配管周りの素材にアスベストは含まれていないか?」というご相談をいただくことがあります。

特に築年数の古い建物では、
断熱や結露防止の目的で、天井や配管に吹付け材が施工されているケースが多く、
事前確認が重要です。

今回の現場の特徴(配管+吹付け材)

今回の現場では、写真のように天井一面に吹付け材が施工され、
さらに配管にも同様の素材が付着している状態でした。

このようなケースでは、

・施工範囲が広い
・配管の裏側など見えにくい箇所が多い
・複数の材質が混在している可能性

といった特徴があり、調査の難易度が高くなります。

見落とされがちな配管周辺のリスク

アスベストは天井や壁だけでなく、

・配管の保温材
・接合部の被覆材
・補修跡の吹付け材

などにも含まれている可能性があります。

そのため、目につきやすい面だけでなく、
細部まで確認することが重要です。

京都市の補助金を活用した調査

京都市では、アスベスト対策として調査費用の補助制度があります。

・含有調査:補助率100%(上限25万円)
・除去等工事:補助率3分の2(上限100万円)

この制度を利用することで、
費用負担を抑えながら専門調査を実施できます。

なお、補助金は事前申請が必要なため、
工事計画とあわせた早めの対応がポイントです。

調査は“判断材料を得る工程”です

アスベスト調査は、単に有無を確認するだけでなく、
今後の工事方法や安全対策を決めるための重要な工程です。

今回の現場でも、適切なサンプリングと分析を行い、
今後の施工判断に必要なデータを取得しました。

このようなケースはご相談ください

・配管周りに吹付け材がある建物
・古い設備が残っている現場
・改修・撤去前にリスクを確認したい
・補助金を活用して調査したい

当社では、現地状況に応じた調査提案から
補助金申請のサポートまで対応しています。

安全で確実な工事のために、
まずはお気軽にご相談ください

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