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2026.02.27
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知らないと危険!アスベストの基礎知識と健康リスク
宅や職場に潜むアスベストの影響とは?適切な管理と対策を解説
【アスベストとは?その特徴と使用歴史】
アスベストは、天然の鉱物であり、自然界に広く存在しています。
高い耐火性と断熱性を持つため、過去には一般住宅やビルの建材として広く使用されてきました。
特に、セメントや樹脂で固形化されることで、飛散のリスクが低くなると考えられていました。
しかし、1980年代後半からアスベストを使用しない方針が進められ、
一定量を超えるものには表示義務が課されるなど、業界も積極的に対策を講じてきました。
現在ではアスベストを含まない建材の開発が進み、新築の建物ではほぼ使用されていません。

【アスベストのリスクと安全性について】
アスベストが使用されている建物でも、通常は壁の内側などに施工されているため、
直接触れる機会はほとんどありません。しかし、経年劣化や破損により、
アスベストの微細な繊維が空気中に飛散する可能性があります。
特に問題なのは、アスベスト繊維は非常に細かいため、目に見えず知らず知らずのうちに
吸い込んでしまう点です。吸入すると肺がんや悪性中皮腫などの深刻な疾患を引き起こす
可能性があり、体内に蓄積されるため、簡単には排出されません。
そのため、作業所や解体現場では、吸入量を最小限に抑えるための環境整備が不可欠です。

【過剰な不安は不要、しかし無関心は危険】
アスベストが含まれる建材が飛散しなければ問題は少ないですが、
老朽化した建物の改修や解体の際には注意が必要です。
適切な補修を行うことで飛散を防ぎ、リスクを最小限に抑えることができます。
アスベストについての正しい知識を持ち、適切な安全対策を理解することが重要です。
過度に心配しすぎる必要はありませんが、「知らないから大丈夫」という考え方は危険です。
建物の管理や作業環境の保全をしっかり行い、健康を守ることが最も大切です。
2026.02.20
お知らせ
Q&A集:改修・解体の前にアスベストの調査は必要ですか?
A. はい、義務です。
2022年の法改正(大気汚染防止法)により、一定規模以上の解体・改修・リフォーム工事を行う際には、アスベストの事前調査が義務化されています。
義務となる工事例
- 解体工事:床面積の合計が80㎡以上
- 改修工事:請負金額が100万円以上
- 建築設備工事:請負金額が100万円以上
また、調査結果は所轄の自治体に報告義務があります。
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アスベストに関するご相談や調査・除去についてのご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。
2026.02.13
お知らせ
今さら聞けない…石綿(アスベスト)事前調査義務化
なぜアスベスト事前調査が義務化されたの?
時間が経つにつれ、老朽化した建物の解体や改修工事が増えています。
もし、アスベストが使われている建材を適切な手順なしに撤去してしまうと、
その微細な繊維が空気中に飛び散ってしまう危険が…。
そこで 2022年 より、一定規模以上の建物を解体・改修する際には、
事前にアスベストの有無を調査することが義務化されました。
この調査によって、適切な除去作業を計画できるため
作業員や周囲の方々の健康を守ることができます。
調査って、具体的に何をするの?
アスベスト事前調査では、まず建物の図面や設計資料を確認し、
「アスベストの可能性がある部分」を特定します。
その後、専門の調査員が現地に赴き、実際の建材を細かくチェック。
必要に応じて、建材のサンプルを採取し、詳しい分析を行います。
この結果をもとに、「安全な撤去方法」が決定されるという流れです。
調査が必要かどうか、どうやって判断する?
建物の築年数が古い場合や、過去にアスベストを使用していた
可能性がある建材(例えば吹付け材やスレート屋根など)
が残っている場合には、事前調査の対象になる可能性が高いです。
「うちの建物は大丈夫かな?」と思ったら、お気軽にご相談ください!!
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2026.02.06
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Q&A集:どんな建物にアスベストが使われている可能性がありますか?
日本では、2006年以前に建築された建物にアスベスト含有建材が使われている可能性があります
特に下記のような場所に使用されていた例があります
・吹き付け材(天井・梁など)
・スレート屋根・壁材
・パッキン・ガスケット類
・配管保温材
必要に応じて、調査・分析・報告・除去工事までワンストップで対応可能です。
ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。


