お知らせ
2025.04.21
お知らせ
【京都市のアスベスト対策支援】 含有調査費用全額補助(上限25万円)&除去工事3分の2補助!!
京都市のアスベスト補助金の詳細

京都市では、アスベストの除去や封じ込め、囲い込みを行う際に、一定の条件を満たせば補助金を受けることができます。これは、アスベストによる健康被害を防ぐための重要な制度です。
補助金の対象となるのは、以下のような建物や工事です
- 京都市内にある建物
- 吹付けアスベストが使用されている建物
- アスベストの除去・封じ込め・囲い込みを行う工事
- 解体工事に伴うアスベスト除去作業
補助金を活用することで、アスベスト対策の費用負担を軽減しながら、
安全な環境を整えることができます。

2025.04.17
お知らせ
春の宇治を満喫!桜と美味しいお弁当でお花見散歩
こんにちは!!
先日、お昼からお時間もらい、宇治川を散歩し、
大好きな「しんか」さんのお弁当を持って
お花見をしてきました!!

平日でも賑わいがあり、平等院には行列が!!
とても良い気温で、至福のひと時でした!!!!
2025.04.14
お知らせ
今さら聞けない…石綿(アスベスト)事前調査義務化
なぜアスベスト事前調査が義務化されたの?
時間が経つにつれ、老朽化した建物の解体や改修工事が増えています。
もし、アスベストが使われている建材を適切な手順なしに撤去してしまうと、
その微細な繊維が空気中に飛び散ってしまう危険が…。
そこで 2022年 より、一定規模以上の建物を解体・改修する際には、
事前にアスベストの有無を調査することが義務化されました。
この調査によって、適切な除去作業を計画できるため
作業員や周囲の方々の健康を守ることができます。
調査って、具体的に何をするの?
アスベスト事前調査では、まず建物の図面や設計資料を確認し、
「アスベストの可能性がある部分」を特定します。
その後、専門の調査員が現地に赴き、実際の建材を細かくチェック。
必要に応じて、建材のサンプルを採取し、詳しい分析を行います。
この結果をもとに、「安全な撤去方法」が決定されるという流れです。
調査が必要かどうか、どうやって判断する?
建物の築年数が古い場合や、過去にアスベストを使用していた
可能性がある建材(例えば吹付け材やスレート屋根など)
が残っている場合には、事前調査の対象になる可能性が高いです。
「うちの建物は大丈夫かな?」と思ったら、お気軽にご相談ください!!
2025.04.14
お知らせ
アスベスト調査・分析ラボの働き方とは?
柔軟な働き方が可能
・急な生活の変化が起こった場合でも、グループ会社内の他事業部へ
異動することで、新たな環境に適応しながら働くことができます。
・仕事内容の変更が可能なため、その時々のライフスタイルに合わせた業務に
従事することができます。
・「今より収入を増やしたい」「新しいチャレンジがしたい」といった希望にも
対応しやすい仕組みがあります。

有給休暇取得率ほぼ100%!
・休みを取りづらい環境ではなく、ほぼ100%の有給休暇取得率を実現。
・プライベートを充実させながら働くことができるため、
心身のバランスを保ちやすい。
・家族との時間を大切にしながら、無理なく働ける環境が整っています。

挑戦できる職場
・やりがいのある仕事に挑戦できる機会が多く、自分の成長につながる経験
を積むことができます。
・会社全体で、家族と従業員が安心して働ける環境づくりに力を入れています。
・組織が一丸となり、働きやすさを追求することで、より良い労働環境を
提供しています。
2025.02.25
お知らせ
大阪市民間建築物吹付けアスベスト除去等補助制度のご紹介!含有調査費25万円まで補助!!
【補助金額について】
アスベスト含有調査
含有調査にかかる費用の金額(千円未満を切り捨てた金額)かつ上限金額内
(上限金額 25万円(1試料あたりの上限金額 10万円))
(注)補助の対象となる費用には、運搬費用や諸経費及び消費税は含みません。
アスベスト除去工事等
除去工事等にかかる費用の1/3(千円未満を切り捨てた金額)かつ上限金額内
(上限金額 戸建住宅20万円、戸建住宅以外100万円))
(注)補助の対象となる費用は、「除却」「封じ込め」「囲い込み」いずれかの対策工事にかかる費用のみとし、別途代替え工事や仕上げ工事等にかかる費用や諸経費及び消費税は含みません。
補助金交付申請および受付期間
事前協議ののち補助対象となりましたら補助金の交付申請をしていただきます。
申請された書類の審査等(審査等の期間として概ね30日を要します。
なお、5月31日以前の申請については75日以内。)を行い、
制度要件に適合すると認められた場合、補助金の交付決定通知を行います。
※申請の受付期間は、補助を申請する年度の11月29日までです。

2025.02.20
お知らせ
滋賀県大津市でアスベスト事前調査費用25万円迄補助出ます!!
アスベスト調査・分析ラボから補助金情報!
アスベスト(石綿)含有事前調査費が滋賀県大津市にて25万迄補助!
滋賀県大津市の補助金のご紹介
その他自治体の補助金についてもお気軽にお問い合わせ下さい。
京都・大阪・滋賀でアスベスト調査・分析の事でお困りでしたら、
信頼・スピードを一番に大切にする当社へお気軽にお尋ねください(*^^)v
2025.02.17
お知らせ
京都アスベスト調査・分析ラボにとっての働き方改革について
アスベスト調査・分析ラボの働き方について!!
人間には体調や心の変化、先の不安など色々なことに対応しながら生活をしなければなりません。
急な変化が現れ、つらい時期や急に収入を上げたい時には、グループ会社内での他事業部への異動、
仕事内容の変更が可能な為、自身の環境に合わせて勤務が可能です。

有給休暇取得率がほぼ100%なのも魅力です!!
やりがいがある事への挑戦ができ、家族と従業員が安心して就業できる環境づくりに
会社全体で一生懸命努めています!!
2025.02.12
お知らせ
京都市アスベスト含有調査・除去等工事の補助金情報!調査費用最大25万円!!
【補助金情報:京都市】
▮ 含有調査 (補助率100%、上限25万円)
▮ 除去等工事(補助率3分の2、上限100万円)

アスベストに関する補助金を活用して、安心・安全な環境を実現しましょう!!

2025.02.04
お知らせ
アスベスト事前調査の重要性
アスベストは、かつて建築材料として広く使用されていましたが、その健康リスクが明らかになるにつれて、使用が禁止されました。しかし、古い建物にはまだアスベストが含まれていることが多く、適切な対策が必要です。この記事では、京都でのアスベスト事前調査、除去、封じ込め工事について詳しく解説します。
アスベストとは?
アスベストは、耐熱性や耐久性に優れた鉱物繊維で、建築材料や断熱材として使用されていました。しかし、アスベストの繊維を吸い込むと、肺がんや中皮腫などの深刻な健康被害を引き起こすことが知られています。
アスベストには主に6種類があり、それぞれ特徴や危険度が異なります。
クリソタイル(白石綿):最も一般的なアスベストで、柔軟性と耐熱性に優れていますが、発がん性があります。
アモサイト(茶石綿):耐熱性と耐酸性に優れていますが、非常に細かい繊維が肺に深く入り込みやす く、発がんリスクが高いです。
クロシドライト(青石綿):耐熱性と化学的安定性が高いですが、発がん性が最も高いアスベストの一種です。
アンソフィライト:耐熱性や絶縁性に優れていますが、繊維が短く曲がりやすいため、あまり実用化されていません。
トレモライト:断熱材や耐火材料に使用されてきましたが、発がん性が高いとされています。
アクチノライト:強度が高く耐熱性にも優れていますが、実用化はされておらず、自然界に存在する繊維を吸い込むことで健康被害が生じる可能性があります。
これらのアスベストは、建築材料や自動車のブレーキライニングなどに広く使用されてきましたが、健康被害が明らかになり、現在では多くの国で使用が禁止されています。
アスベスト事前調査の重要性
アスベストが含まれている可能性のある建物を改修や解体する際には、事前にアスベスト調査を行うことが法律で義務付けられています。事前調査を行うことで、アスベストの存在を確認し、適切な対策を講じることができます。
調査の流れ
- 現地調査: 専門家が建物を訪れ、アスベストの可能性がある箇所を確認します。
- サンプリング: 必要に応じて、アスベストのサンプルを採取し、分析します。
- 報告書作成: 調査結果を基に、アスベストの有無やその量を報告書にまとめます。
不動産相続のポイント
不動産相続には、相続税の計算や遺産分割の方法、相続登記の手続きなど、多くの手続きが必要です。特にアスベストが含まれている可能性がある建物を相続する場合、事前調査を行い、適切な対策を講じることが重要です。
築年数とアスベストの関係
アスベストの使用は2006年に全面的に禁止されましたが、それ以前に建てられた建物にはアスベストが含まれている可能性があります。特に、築25年以上の物件はアスベストのリスクが高いとされています
リスクの高い年代
- 1970年代から1980年代:この時期に建てられた建物は、アスベストが広く使用されていたため、特に注意が必要です。
- 1990年代:一部の建材にはまだアスベストが含まれている可能性があります。
京都のアスベスト補助金
京都市では、アスベストによる健康被害を防止するため、アスベストの含有調査や除去工事に対して補助金を交付しています3。
補助内容
- 含有調査:補助率100%、上限25万円
- 除去等工事:補助率3分の2、上限100万円
補助対象者の要件
- 補助対象建築物の所有者であること
- 補助対象建築物が京都市内にあること
- 継続して使用する予定の建築物であること(解体予定の建築物は対象外)
2025.01.07
お知らせ
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も社員一同、皆様にご満足いただけるサービスの提供を目指してまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。